こころの穴は ねこのかたち。

~愛猫ひよりの病気のはなし。そして・・・ひよりのいない”今”を生きてます。~

めーたんがやって来た・・・その理由とは。

昨年末めーたんとの暮らしが始まりました。 

chatorajirushi.hatenablog.com

  

そして今日は、めーたんがうちにやってることになった理由を聞いてほしいのです。

(ちょっと暴言を吐くかも知れません(^-^; )

 

先日お話ししたとおり、めーたんは昨年末まで義父と暮らしていました。

義母が他界して一人暮らしになってしまった義父は「猫を飼いたい」と言いだし、めーたんを家族に迎えました。

当時は我が家の愛猫ひよりも元気で、私たち夫婦は猫と暮らす幸せを義父にも味わってもらえることに大喜びでした。初めての一人暮らしで義父が塞ぎ込んでしまうことも心配だったので、私たちは猫さんとの2人暮らしに大賛成したのでした。

 

あれから2年半…

ご存じのとおり、めーたんは我が家にいます。

そのワケは・・・。

 

『義父の引っ越し』です。

 

義父は引っ越しマニアです。

引っ越す前の家は、義母がまだ元気だった数年前に新築した一戸建てです。

歳を取って義父の引っ越しに付き合うのがしんどくなった義母が「終の住処を建てましょう。」と言い、義父もそれに賛成しました。「もう引っ越しはしない。ここを最後の家にしましょうね。」という義母の言葉に義父も「当たり前だよ。もう歳なんだから。」と同意し、近くにお墓も買いました。(そのお墓に義母は眠っています。)

 

それなのに。

義母が亡くなって3年と経たないうちに、もう引っ越しです。しかも隣の県に。(義母が眠るお墓からも かなり遠くなります。)

ゴルフに出掛けた帰りにたまたま通りかかったマンションの『内見できます』の文字に釣られて、ついつい内見してしまったのがコトの始まり。もう、引っ越したい欲が止められなかったようで…

 

電話をかけてきた義父は、声を弾ませてこう言いました。

「引っ越すことにしたよ~。」

ビックリして私達はたずねました。

「念のため聞くけど、めーたんも一緒に引っ越せるんだよね?」

すると義父は答えました。

「それがペット不可なんだよ。」

「・・・?!」

 

・・・めーたんと一緒に暮らせるかどうかなんて考えなかったようです。

私はこの事実に大きく動揺してしまいました。唯一 義父のことだけを信頼して愛していた めーたん(私達夫婦にはちっとも懐いていませんでした)。その大好きな義父にこんなにあっさりと捨てられるなんて。めーたんの気持ちを考えたら泣けて泣けて…。

猫ファーストが当たり前になっている私には、めーたんを手放してまで引っ越しがしたい義父の気持ちが分かりません。何かやむを得ない理由があるなら、一生懸命理解しようとしますが、何度 義父と話しても『やむを得ない理由』がどうしても見えてきません。

 

モヤモヤモヤモヤモヤ・・・・・

 

めーたんと離れて暮らすことは もちろん、義母との約束を反故にしたことも何とも思わないのでしょうかね?

こーゆー人を『人でなし』って言うんじゃないでしょうか。

 

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「今、下僕のちゃとらが さらっとヒドイこと言いましたよ。」

 

・・・人生で初めて『人でなし』とゆー言葉を使った気がします。。。