こころの穴は ねこのかたち。

猫のこと。日々 思うこと。~愛猫ひよりの病気のはなし~

夏バテ??? ・・・’18.7.22までの数日間のこと。

食欲がない・・・夏バテ???

 

よりがカリカリを残している。

 いつもだったら、自動給餌器からカリカリが出るのを心待ちにして、合図のメロディーが鳴る30分以上も前から給餌器の前で待機しているほど食べることが生き甲斐のひよりが、このところ カリカリを残している。

あまり食べていないのに、食べたものをそっくり嘔吐してしまう日もあった。

食べ過ぎた時の嘔吐は、子猫の頃からよくあること。

だけど、食欲が無いのに吐いちゃうなんて・・・。心配になったが、吐いた後もケロッとしていたので、

「夏バテしたかな?急に暑くなってきたし、猫だってバテるよね・・・。それに、10歳なら食欲落ちる年齢かも。ひよりも年なんだねぇ。」

と軽く考える。

 

毎年 夏になると少し食欲が落ちる。

体重5kgのひよりが、夏になるといつも200gくらい減る。

ダイエットになっていいかな、と しばらく様子を見ることに。

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 ストレス???

夏バテ以外に考えられることとしては、ストレスだろうか。

気になっている事がひとつある。

マンションの隣の部屋が空き部屋になり、少し前からリフォーム業者が出入りしている。

私たち人間は リフォーム業者が入ることを事前に知らされているし、さほど気になる騒音ではないけれど、何が起こっているのかを知らない猫にとっては 聞きなれない音は 怖いし不快だと思う。

人間には聞こえない音も猫には聞こえるだろうし、長い間不快な音を聞いていれば体調も崩れるというもの。

早くリフォーム終わらないかなあ。

ひよりのストレスを考慮して、我が家ではなるべく大きな音を立てないよう注意をするようになった。

夫は野球が好きで、必ずTV中継を見るのだが、大きな声で応援するのはもちろん禁止。

我が家のテレビの音量は、集中しないと聞こえないくらいの小ささになった。

 

いつもの夏と違う・・・

そうしているうちに、日に日に食欲がなくなっていくひより。

今のカリカリに飽きたのかも と、以前好きだったカリカリを与えてみたり、まったく新しいカリカリを与えてみたりするが、いずれも食べるのは最初の1回のみ。

好物のちゅーるはよく食べるので、そればかり食べさせる。

いくら夏は食欲が落ちると言っても、ちゅーるしか食べないのは さすがにおかしい。

 

すると今日、ほとんど食べていないはずのひよりが突然吐いた。

今日の嘔吐はいつもと違う。

ずっと具合が悪そうにうずくまっている。

いつもと違う声で「おーん」と鳴いて、30分おきくらいに胃液を3回嘔吐。

 吐いた後も具合が悪そうに静かにうずくまっている。

移動するのもしんどそう。

明らかに様子がおかしい・・・。

このただならぬ様子に、心配で心配で居てもたってもいられなくなり、病院に連れていく決意をする。

 

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 【後記】

「病院につれていく決意」などと書くと、大げさに聞こえるかも知れません。

ですが、ひよりは未知の環境が怖くて仕方ない(世界一の)ビビリ猫です。

無理やりキャリーに入れられるなんて絶対にイヤ、最後の力を振り絞ってでも拒否してやる、という揺るがない意思を感じます。

いつもは のろまなひよりですが、この時ばかりは人(猫?)が変わります。

 

病院に連れていく、という事はひよりにとって大きなストレスで、病院に行くことで使わなくていい体力を使ってしまうのではないかと、当時の私は「病院のストレス」の方ばかりを心配していました。 

 

(’18.9.30)